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執筆者の写真mana miya

地の星座で作り出される豊かさ

みなさま、こんにちは

神戸・芦屋☆西洋占星術師のmanaです

 

 

1月最後の日曜日。

今日は月が乙女座にいます。

 

牡牛座の木星、山羊座の金星と綺麗に調和してグランドトラインという正三角形を取っています。

 

魚座の土星と180度もあるので、さらにカイト。

 

 

派手さはなくとも、現実的で地に足のついた豊かさを実感するような日です。

 

 

小さなことでも今できることを積み重ねる日常自体に豊かさがある、と思わせられる配置です。

 

 

 

私自身は、このカイトがちょうど自分のホロスコープのアセンダントに重なった乙女座の月を頂点にして出来上がっています。

 

 

アセンダントは肉体に関連しますが、ちょうど昨年の秋に受けた手術から3ヶ月のタイミングですから、身体的にここで一区切りという安定感がっもたらされるイメージが湧きます。

 

 

そして、今の自分の在り方に対しても、背伸びせず、かといって萎縮もせず、「このままでいいんだ」という感覚が今とてもあります。

 

 

コツコツ出来る事をやること、手を抜かずに一生懸命やること、自分なりに誠実にやれたと思えることが、何より自分にとって大事だと思っています。

 

 

いつもと同じようにお仕事の週末でしたが、今週も頑張れたな、という充足感がなんとなくじんわりと広がっている日曜の夕方です

 

 

心地よい疲れですが、頭使うと糖分が欲しくなるので

 

 





 

昨日お客様に頂いたお菓子をお供にお茶にします

仕事終わった後の甘いお菓子食べる時間が至福

 

 

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